昨晩の地震、東日本の余震ではない

昨晩、茨城県南部を震源する地震が発生。最大震度5弱を観測し、関東全域が揺れた。気象庁は会見を開き、この地震は東日本大震災の余震ではないことを説明したという。
気象庁地震津波監視課の課長、青木元氏は記者会見で、今回の地震と今後の地震活動について話した。
それによると、茨城を中心に、今後3日程度で震度4程度の地震がおこる可能性があるとのこと。また、今回の地域は関東区内では比較的地震が起きやすいところだが、東日本大震災の余震域からは外れているため余震ではないことを発表。
関東地方では、数年の間に首都直下地震が起きるとされている。首都直下型は震度7程度となる見込みだが、これついては「7クラスとどうつながるか、つながらないかは分からない」と発表し、「いつ何時起きてもおかしくない」ため、日ごろからの対策が必要だと話した。
いつ起きるか分からないと言われているが、せめて休日に自宅付近にいるときに起きてくれたらいいのにと思う。

オバマ氏広島訪問へ

安倍総理大臣は、アメリカのオバマ大統領が、5月27日の伊勢志摩でおこなわれる、伊勢志摩サミットの終了後に、安倍総理大臣とともに、広島を訪問することを発表しました。
一方のホワイトハウスは5月10日、訪問の意義を強調しました。
ホワイトハウスのアーネスト報道官によりますと、オバマ大統領の訪問について、「核なき世界の実現に向け、さらに前向きのメッセージを送ることになる」と強調しました。
一方、訪問が原爆投下の謝罪となるかについては、「誤った解釈」と述べ、否定しました。
ニューヨーク市民は、「アメリカの大統領が被爆地を訪問をするのに、こんなにかかってしまったが決意したのはうれしい」とし、「広島への原爆投下は、明らかにひどい出来事。だが、アメリカの歴史で必要だった」などと話しています。
依然、賛否両論のある広島訪問ですが、オバマ大統領は、さらなるレガシーづくりの決断をしたといえます。

送られてしまった猫

英南西部コーンウォールに住む猫の「カップケーキ」は、どうしたことか飼い主のジュリー・バゴットさんがDVDを詰めた小包に入り、そのまま約400キロ離れた南岸ワージングまで発送されてしまったそうだ。
8日間も箱に入れられていたカップケーキは、体に埋め込まれたマイクロチップのおかげでジュリーさんと無事再会できたという。
8日間も飲まず食わずで狭い箱の中に閉じ込められていて無事だったのは本当によかった。体調崩していないか心配だ。
アメリカやヨーロッパではマイクロチップがペットに広く使われている。猫に使用するマイクロチップには、猫の身元に関する情報が入っており、マイクロチップを装置で読み取ることによって猫の身元が証明できるそうだ。猫に限らず、ぺトが誰のものなのかを明確にするのがマイクロチップの役目だ。
チップは鉛筆の芯ほどの大きさで、直径2ミリ・長さ10ミリ程度の円筒形をしている。それを猫の背中の碑かに駐車して埋め込むそうだ。
マイクロチップを埋め込むことで得られるメリットは、猫の身元が確認できるということのほかに、不幸な処分を防ぐことができる、飼い主の無責任な行為を防止できる、猫の体温が分かる、ということがあるそうだ。
しかし読み取り装置がない機関もあり、チップを埋め込んでいるから安心というわけではないそうだ。拒否反応や破損と言ったリスクもあり、個人情報漏えいの恐れもあるのでメリットばかりではない。
チップを使用するかどうかは人それぞれだが、実際にこうしてチップを使用していたために飼い主の元に戻ってきたというニュースを耳にすると少し考えてしまう。

踏切で電車と車衝突

岐阜県の名古屋鉄道各務原線の踏切で、4両編成の新可児行きの急行列車と普通乗用車の衝突事故があった。
岐阜県警各務原署は、乗用車に乗っていた男性2人が死亡したと発表した。
列車には、乗員乗客合わせて16人が乗っていたが、こちらは怪我人はいなかったという。
この事故により、約3時間に、一部区間の上下線で運転を見合わせることとなった。また、運休した列車は計21本。約1500人に影響が出たとされている。同署によれば、男性運転士は「乗用車が踏切内に侵入してきた」と説明しているという。
現場となった踏切の近くに住む住民は、「ダ、ダ、ダーンとかなり大きな音が聞こえた。地震かと思い、びっくりした」と事故の様子を振り返った。
ハンドル操作を誤ったのだろうか。列車側に怪我人がいなかったのは不幸中の幸いだ。

五郎丸、仏の強豪と2年契約?

フランスのテレビ局「カナル・プラス」は14日、フランスのラグビーのプロリーグ「トップ14」、強豪のトゥーロンが、日本代表FBである、日本代表の五郎丸歩選手と2年契約を結んだことを報じました。
五郎丸歩選手は、今月下旬に開幕する世界最高峰リーグ「スーパーラグビー」のオーストラリアのレッズに加入し、2月13日にプレシーズンマッチに出場をする予定です。
8月上旬のスーパーラグビー閉幕後、8月下旬に開幕する2016~2017年シーズンからトゥーロンに加わるとしています。
同時期には、日本のトップリーグも開幕する予定のため、トゥーロンでのプレーを優先することとなれば、2シーズンは日本国内でのプレーから離れることになりそうです。

ロケットの再利用に初成功

米民間宇宙企業「ブルーオリジン」が22日、昨年11月の打ち上げ後に地上へ軟着陸させたロケットを再びテキサス州から打ち上げ、地上に再度着陸させたそうだ。一度打ち上げたロケットを再び発射し、着陸させたのは初めてと発表した。ロケットを再利用できるようになり、打ち上げ費用の大幅な削減に繋がるという。
ロケットは宇宙船部分を高度100キロ余りまで打ち上げた後、エンジン噴射で姿勢を制御しながら地上へ垂直で軟着陸したそうだ。宇宙船部分もパラシュートで地上へ帰還した。ロケットを点検し、点火装置などを交換、ソフトウェアにも改善を施して再利用が実現したという。
ブルーオリジンは、米ネット通販大手アマゾン・ドット・コムの創業者ジェフ・ベゾス氏が創業した。
米民間宇宙企業「スペースX」も昨年12月にフロリダ州から発射したロケットを地上へ軟着陸させているが、まだ再利用はしていないそうだ。
今後、再利用ができるようになれば経費の削減につなげられるのだろうか?

レコ大、三代目が2年連続受賞

年末に57回目の日本レコード大賞の最終審査が行われ、ダンスボーカルグループの「三代目JSoulBrothersfromEXILETRIBE」が大賞を受賞した。昨年に引き続き2年連続で2回目となる。
受賞した楽曲は「UnfairWorld」。女優の篠原涼子さんが主演したドラマ「アンフェア」の劇場版にあたる「アンフェア the end」の主題歌に起用されていた。この曲は、9月2日に発売された19枚目のシングルで、大切な人を守り切れない切なさや儚さ、悲しみを表現したミディアムバラードだという。昨年は、ランニングマンダンスが印象的な「R.Y.U.S.E.I.」で大賞を受賞している。
ボーカルの今市隆二さんは「本当に心から嬉しいです。自分たちにかかわってくれた全ての人、メンバーに感謝したい」と語った。
2回目にして2年連続の快挙だ。来年の大賞はどのアーティストがとるのか注目したい。

不振の紅白・・・マンネリ化目立つ

昨年の大みそかに放送された、第66回NHK紅白歌合戦の平均視聴率は、午後9時から11時45分の第2部で39・2%でした。
前年から3・0ポイント減となり、8年ぶりの40%割れを記録しました。
2部制に移行した1989年以降で最低の記録となりました。
視聴率の記録が残る、1962年以降でも歴代最低の視聴率。
脱マンネリを掲げ、出場歌手の世代交代を進める紅白歌合戦ですが、演出などでマンネリが目立ったのではないでしょうか。
午後7時15分からの第1部も34・8%、前年から0・3ポイント減。
2部の39・2%は、04年の39・3%を下回り過去最低を記録してしまいました。

ウミネコの聖地、焼失からの再建

八戸港から突き出したような岩山が、国内有数のウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている蕪島。春になると、島は満開の菜の花で黄色に染まり、飛来した3万5000羽の独特の鳴き声が響き渡る「ウミネコの聖地」だ。
古くからの漁師町である同市鮫や白銀地区にとって、ウミネコは魚の居場所を知らせてくれて、富や幸福をもたらす存在として大切にされてきた。今日、鳥居の階段脇には糞よけの傘が設置されているが、「空からの運が降ってくる」として、糞が命中した人は会運証明書がもらえるほか、蕪島と株にちなんで「株が上がる」「自分の株が上がる」と人気を集めている。
今月5日の早朝、サイレンの音が港町の静寂を切り裂き、蕪島の上で720年の歴史をもつ「蕪嶋神社」は、真っ赤な炎を上げて焼け落ちた。春に約800組のウミネコが愛をはぐくんだ境内は、現在黒く焦げた本殿の柱が無残な姿をさらしたままだ。ウミネコにとっては幸いと言うべきか、一部の越冬組を除いて南方へ旅立った後で、大きな影響は出ていないようではある。
竹落ちた建物の片付けは年内いっぱいに終える予定で、八戸市の小林眞市長は2年後の再建を目指す考えを表明している。鳥居前や高台からの蕪島の眺望で知られる市水産科学館マリエントなどには募金箱が置かれ、お金を入れて手を合わせる参拝者の姿が絶えない。
ただ、本殿再建に向けて懸念がないわけでもない。繁殖シーズンに足の踏み場がないくらいに営巣するウミネコと工事の兼ね合いだ。
ウミネコの子育てには人間側の繊細さが欠かせないからだ。例年、参拝者の通路確保と注意喚起のため、境内に作られた巣を木で囲って少しずつ移動しているが、その作業は細心の注意を払って行われる。ウミネコが生む卵は平均2.1個。「春になってみないと分からないが、環境の変化で減ってしまわないかはやはり心配」と保護監視員の吉田さん。ましてや再建工事が子育てシーズンに重なった場合、ウミネコの産卵に影響が出ないかと懸念するのだ。
再建のスケジュールは今後、神社再建実行委で検討されていく予定だが、来月6日の「納め弁天」や年越し恒例の花火イベントは行われる見通しだという。また、シンボルの神社は焼けてしまったが、蕪島周辺では今、三陸復興国立公園の起点としての整備事業が進んでいるとのこと。来年3月には鳥居前にある休憩所と観光案内所を小高い芝生の丘で包み込むような格好で、ウミネコが子育てできる丘が新しく完成する予定だ。
「地元の人もショックを受けているが、帰ってきて一番ショックを受けるのはウミネコかもしれない。神社があって、ウミネコがいての蕪島だ。新しい丘に巣を作ってくれるかもしれないし、本殿の形がまた見えてくればきっと安心してくれるだろう」と吉田さんや杉本観光協会長は語る。地元の人のためにも、ウミネコのためにも再建工事が順調に進んでくれればいいのだが。

針穴サイズのカタツムリ発見

亜熱帯の中国南部の広西チワン族自治区で微小なカタツムリの殻が見つかった。
このカタツムリを新種に分類した。
生きた状態では発見できなかったが、殻の最大幅は0.86ミリと、針の穴に入るほど小さい。学術的に報告された種の中では世界最小とみられる。この新種は石灰岩地帯に生息するラッパガイ科のコナミジンマイマイ属する。
種名「ドミニカ」は、微小な殻を顕微鏡で入念に観察し、欧州の博物館にある類似の種の標本と比較して新種と突き止めたハンガリー出身の信州大研究員のバルナ・パルゲルゲイさんが、新婚の妻の名前から付けた。
専門家によると、カタツムリは約5万種。小さい種は見つかりにくく、実際には10万種ぐらいいるのでは。微小な種は鳥やネズミ類が餌にしにくく、天敵が少ないためだ。
早く成長して繁殖するように進化した可能性が高いと話す。

カテゴリー
お気に入り