耳鳴りの謎

実際には音源が無いはずの耳鳴りの音がどこで発生しているかについては、いまだに議論が分かれています。最近では、耳から脳に正しく音の信号が伝わらず、その結果、脳がそれをおかしいと判断して新たに経路をつくろうとすることが深く関係しているという考え方が主流です。

そのメカニズムを、ラジオが聞こえるしくみで説明しましょう。ラジオには電波を受けるアンテナがあります。アンテナが正常に働いていると放送が聞こえます。しかし、アンテナが折れてしまうと、スピーカーからはザーザーという雑音しか聞こえません。

ラジオ本体は脳、アンテナは耳に置き換えられます。耳の不具合によって信号が届きにくくなるため、脳が自分で音を作り出してしまう状態が耳鳴りと考えることができます。つまり、脳に耳鳴りの回路ができてしまうのです。

ジャーキーの食べ方

ジャーキーはそのままかじって味わうことが多いが、スープなどに入れる食材として用いることもある。適度な塩味のついたジャーキーは酒を飲むときのつまみとしても人気が高い。

また、ジャーキーは犬や猫の餌としても多く販売されている。ペット用のジャーキーの場合、塩や香辛料などの味はほとんどついていない。ペット用のビーフ・ジャーキーも販売されているが、コストが高くつくので鶏のジャーキーも多く売られている。

アメリカ合衆国では 1960年頃から商品として広く普及している。ベトナム戦争の際に兵士の携帯食料として用いられて広まったと言われている。また、アメリカを訪れる日本人観光客の購入する定番お土産品のひとつであったが、現在ではお土産として持ち帰る事は不可能になっている(後述)。

南米ではスープに入れるなどして、広く利用されている。

鮭を燻蒸して干した「とば(鮭とば)」(北海道)や、ツチクジラの干し物である「鯨のたれ」(千葉県房総半島)などもジャーキーの一種と言える。

蛭子さん伝説

漫画家の蛭子さんには、かなりぶっ飛んだエピソードが多い。

出演するテレビ番組で、悲しい場面で笑ってしまい(笑いのツボが多少ズレているとのこと)、生放送だったため、CMに切り替えられたことがある。きたろうは以前に蛭子と共演した際、蛭子が「きたろうさんが刑事役をやるのがおかしい」と笑ってばかりでNGを連発してしまい、ひどい目に遭っている。その後何回かの休憩を挟み、Take15位まで撮り直したと、共演したきたろうや山下真司が述べている。

かつて朝鮮半島の軍事境界線を訪ねるツアーに参加し、絶対不謹慎な笑いをしないことと、真っ直ぐ歩くようにとの指示があったにもかかわらず、わざとジグザグに歩き、さらにいつものクセでシリアスな場面で笑ってしまったため、警備の米兵に殴られたことがある。

知人の葬式で「参列者全員が神妙な顔をしている」ということがおかしくて笑ったという。自身のファンクラブ会長の葬儀に参列し、棺の中に自著『なんとなくビンビン』が収められているのを見て笑いが止まらなくなり、会葬者をあ然とさせ、連れだされた逸話がある。

カシミール

カシミールのインド寄りについて。

インドの実効支配地域は、かつてジャンムー・カシミール藩王国(1846年 – 1947年)があった地域で、ジャンムー・カシミール州となっているらしい。

インドの実行支配が及んでいるジャンムー・カシミール州を文化・宗教的に三つに分けるならば、カシミール渓谷地域(ムスリム95%)、ジャンムー地域(ヒンドゥーが過半数)、ラダック地域(仏教徒とムスリムがほぼ半数ずつ)の西半の地域である。なかでもカシミール渓谷は自然の美しさと人間の暴力の酷さが同居する州の中心地である。

最大の都市は、避暑地として知られる夏の州都シュリーナガル(スリナガル)で、インドのジャンムー・カシミール州の州都となっている。特にダル湖一帯が観光客であふれた。高級織物のカシミア(英: Cashmere wool, カシミヤとも)の語源で、カシミアはこの地域原産のカシミア・ヤギの毛から作られるそうだ。

イエール大学

1701年創立で、アメリカ合衆国に現存する大学としては、ハーバード大学、ウィリアム・アンド・メアリー大学に次いで3番目に長い歴史を持つ。モットーは”Lux et Veritas”(ラテン語「光と真実」) である。アメリカで最初に設立されたハーバード大学では単にVeritas(「真実」)であったが、ハーバードの世俗化を批判して創設されたイェールではこれにLux(「光」)を付け加えた。
アメリカ東部の名門大学群アイビー・リーグに所属する8大学のうちの1校である。US NEWS RANKINGS(学部課程のランキング)では毎年ハーバード大学、プリンストン大学と共に3位以内に入っている。これら3校はBIG3と呼ばれ、また頭文字を創立年順に並べてHYPと略記されることもある(西海岸の名門スタンフォード大学を加えたBIG4、HYPSという略称も用いられることがある)。2006年度には、イェールの学部課程の合格率は一桁台で全米で最も低かった。

サラク

ヤシの一種で、ヤシ科サラカヤシ属に属する植物である。和名はサラカヤシまたはサラクヤシといい、サラッ、サラックとも音訳される。シノニムはS. edulisまたはCalamus zalacca。インドネシアとマレーシアに自生する。とても茎の短いヤシであり、葉は6mに達する。葉は長さ15cmに達するとげのある2mの葉柄と多数の小葉から成る。

果実は葉の付け根に房となって実る。この実がスネークフルーツ (snakefruit) とも呼ばれるのは、実の皮が赤褐色で鱗状になっているからである。果皮も鋭い刺に覆われている。大きさと輪郭は、熟したイチジクの実と似ている。

果肉は食用とされる。実の先をつまんで引きちぎるようにすると、ぱりっと皮が外れるようにして剥ける。中身は白く、3つくらいの大小の房に分かれていて、大きな房の中には種が入っている。種は食べられない。油っぽいような独特の匂いがあり、味は普通甘く、酸味と共に渋みがある。リンゴのような歯ごたえだが、品種によって歯触りが異なり、乾いてもろいものから水分が多くてぽりぽりしたものまで多様である。現地では生食のほかに砂糖煮などに加工されている。