ロケットの再利用に初成功

米民間宇宙企業「ブルーオリジン」が22日、昨年11月の打ち上げ後に地上へ軟着陸させたロケットを再びテキサス州から打ち上げ、地上に再度着陸させたそうだ。一度打ち上げたロケットを再び発射し、着陸させたのは初めてと発表した。ロケットを再利用できるようになり、打ち上げ費用の大幅な削減に繋がるという。
ロケットは宇宙船部分を高度100キロ余りまで打ち上げた後、エンジン噴射で姿勢を制御しながら地上へ垂直で軟着陸したそうだ。宇宙船部分もパラシュートで地上へ帰還した。ロケットを点検し、点火装置などを交換、ソフトウェアにも改善を施して再利用が実現したという。
ブルーオリジンは、米ネット通販大手アマゾン・ドット・コムの創業者ジェフ・ベゾス氏が創業した。
米民間宇宙企業「スペースX」も昨年12月にフロリダ州から発射したロケットを地上へ軟着陸させているが、まだ再利用はしていないそうだ。
今後、再利用ができるようになれば経費の削減につなげられるのだろうか?

レコ大、三代目が2年連続受賞

年末に57回目の日本レコード大賞の最終審査が行われ、ダンスボーカルグループの「三代目JSoulBrothersfromEXILETRIBE」が大賞を受賞した。昨年に引き続き2年連続で2回目となる。
受賞した楽曲は「UnfairWorld」。女優の篠原涼子さんが主演したドラマ「アンフェア」の劇場版にあたる「アンフェア the end」の主題歌に起用されていた。この曲は、9月2日に発売された19枚目のシングルで、大切な人を守り切れない切なさや儚さ、悲しみを表現したミディアムバラードだという。昨年は、ランニングマンダンスが印象的な「R.Y.U.S.E.I.」で大賞を受賞している。
ボーカルの今市隆二さんは「本当に心から嬉しいです。自分たちにかかわってくれた全ての人、メンバーに感謝したい」と語った。
2回目にして2年連続の快挙だ。来年の大賞はどのアーティストがとるのか注目したい。

不振の紅白・・・マンネリ化目立つ

昨年の大みそかに放送された、第66回NHK紅白歌合戦の平均視聴率は、午後9時から11時45分の第2部で39・2%でした。
前年から3・0ポイント減となり、8年ぶりの40%割れを記録しました。
2部制に移行した1989年以降で最低の記録となりました。
視聴率の記録が残る、1962年以降でも歴代最低の視聴率。
脱マンネリを掲げ、出場歌手の世代交代を進める紅白歌合戦ですが、演出などでマンネリが目立ったのではないでしょうか。
午後7時15分からの第1部も34・8%、前年から0・3ポイント減。
2部の39・2%は、04年の39・3%を下回り過去最低を記録してしまいました。