送られてしまった猫

英南西部コーンウォールに住む猫の「カップケーキ」は、どうしたことか飼い主のジュリー・バゴットさんがDVDを詰めた小包に入り、そのまま約400キロ離れた南岸ワージングまで発送されてしまったそうだ。
8日間も箱に入れられていたカップケーキは、体に埋め込まれたマイクロチップのおかげでジュリーさんと無事再会できたという。
8日間も飲まず食わずで狭い箱の中に閉じ込められていて無事だったのは本当によかった。体調崩していないか心配だ。
アメリカやヨーロッパではマイクロチップがペットに広く使われている。猫に使用するマイクロチップには、猫の身元に関する情報が入っており、マイクロチップを装置で読み取ることによって猫の身元が証明できるそうだ。猫に限らず、ぺトが誰のものなのかを明確にするのがマイクロチップの役目だ。
チップは鉛筆の芯ほどの大きさで、直径2ミリ・長さ10ミリ程度の円筒形をしている。それを猫の背中の碑かに駐車して埋め込むそうだ。
マイクロチップを埋め込むことで得られるメリットは、猫の身元が確認できるということのほかに、不幸な処分を防ぐことができる、飼い主の無責任な行為を防止できる、猫の体温が分かる、ということがあるそうだ。
しかし読み取り装置がない機関もあり、チップを埋め込んでいるから安心というわけではないそうだ。拒否反応や破損と言ったリスクもあり、個人情報漏えいの恐れもあるのでメリットばかりではない。
チップを使用するかどうかは人それぞれだが、実際にこうしてチップを使用していたために飼い主の元に戻ってきたというニュースを耳にすると少し考えてしまう。